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ホーム > 出版案内 > 音声学・音韻論と言語学諸分野とのインターフェイス

言語のインターフェイス・分野別シリーズ2
音声学・音韻論と言語学諸分野とのインターフェイス

編著者:
都田青子 田中真一 (編) 大沢ふよう 田中真一 八木斉子 都田青子 上田功 原惠子(著)
ISBNコード:
978-4-7589-1357-7
発売日:
2021年11月22日
定価:
2,970円(税込)(A5・228頁)
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内容

本書は、統語論、音声学・音韻論、形態論、意味論・語用論の各分野におけるインターフェイスをテーマとする4巻シリーズの第2巻である。音声学や音韻論が関与する言語現象はごく身近なところに多く存在しており、本巻で取り扱うテーマも英語史、野球の応援歌、役者の台詞、絵本、子どものスピーチエラー、ディスレクシアと幅広い。各分野の最新の成果や理論的発展をわかりやすく解説した研究書兼概説書となることを目指した。

「言語のインターフェイス・分野別シリーズ」の一覧を見る

目次

第1章 音韻論と統語論のインターフェイス―英語史に焦点を当てながら―
大沢ふよう

1. 序
2. 英語の変化
3. 古英語以降の英語に起こった変化
4. 音韻と統語の関係
5. 音韻が統語構造を決定するのか
6. 統語論は不要か


第2章 「燃えよドラゴンズ!」の音韻論と形態論
―日本語のテキストセッティングと言語学のインターフェイス―
田中真一

1. はじめに
2. 言語文化と音韻論・形態論
3.「燃えよドラゴンズ!」のテキストセッティング
4. 音韻論・形態論の諸概念との関わり
5. 音韻・形態現象とテキストセッティング
6. むすび


第3章 音声,方言,そして演劇のインターフェイス
―バーナード・ショーによる『ピグマリオン』―
八木斉子

1. はじめに
2. ショーと音との関わり
3. ショーによる演劇作品と音声情報
4. イライザと音声,役者と音声
5. むすびに代えて


第4章 音韻論と言語発達のインターフェイス
―オノマトペと絵本に焦点を当てながら―
都田青子

1. はじめに
2. 言語の恣意性
3. 音象徴
4. オノマトペ
5. 絵本の中のオノマトペ
6. むすび


第5章 音韻論と言語障害学のインターフェイス
―言語理論から見た構音獲得と構音障害―
上田 功

1. はじめに
2. 言語発達期の音逸脱の性格
3. 構音障害の多様性
4. 音逸脱の多様性
5. 制約に基づく分析
6. 制約から見た音逸脱と機能性構音障害
7. インプットについて
8. 言語音の獲得順序
9. 結論


第6章 言語聴覚障害学と英語教育のインターフェイス
―言語聴覚障害学から発達性ディスレクシアと英語学習を考える―
原 惠子

1. はじめに
2. 発達障害,学習障害,ディスレクシア
3. ディスレクシア
4. ディスレクシアのある児童生徒
5. 言語によるディスレクシアの問題の現れ方の異なり:日本語と英語
6. 英語学習の問題:B 児の事例を通して
7. 英語学習支援
8. 英語の指導で考慮すべきこと
9. まとめ

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