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言語のインターフェイス・分野別シリーズ3
形態論と言語学諸分野とのインターフェイス

編著者:
西原哲雄 (編) 西原哲雄 島田雅晴 時崎久夫 由本陽子 西山國雄 (著)
ISBNコード:
978-4-7589-1358-4
発売日:
2021年11月22日
定価:
2,970円(税込)(A5・212頁)
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内容

本書は、形態論研究におけるインターフェイスに焦点を当てた研究書兼概説書である。形態論の枠組みを中心にして周辺の言語学研究の諸分野とのインターフェイスを分析した最新かつ概説的な論考が5編収録されている。対象とする言語、現象ともに多様なものとなっており、充実した内容となっている。形態論研究を中心としながらも、英語学、日本語学、言語学の研究者、また、大学院生、学部生など、幅広い読者を対象としている。

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目次

第1章 形態論と音声学・音韻論とのインターフェイス
西原哲雄

1. 形態論とは何か
2. 形態論の基本概念
3. 第I 類接辞と第II 類接辞
4. 語彙音韻論の枠組み
5. 語彙層の数について
6. 順序付けのパラドックス
7. 英語のリズムルールと音律範疇の形成
8. 英語の口蓋化と音律範疇の形成
9. 音韻語形成の役割
10. 生成音韻論と語形成過程
11. 連濁と形態構造
12. まとめ


第2章 方言でみるカテゴリーと形式のインターフェイス
島田雅晴

1. はじめに
2. 方言に基づく研究の論点
3. 機能表現の方言間比較
4. 言語接触がもたらす変化
5. まとめ


第3章 形態論と強勢のインターフェイス
時崎久夫

1. 形態論と語強勢
2. 接尾辞優先
3. 右側主要部規則とパラメター
4. 派生語・複合語の語順と語強勢・句強勢
5. まとめ


第4章 語彙意味論と語形成のインターフェイス
由本陽子

1. 導入
2. 動詞のLCSと接頭辞付加規則
3. 名詞のクオリア構造と名詞転換動詞
4. 修飾関係解釈と「名詞+名詞」型複合語
5. まとめ


第5章 日本語の形態論と他部門のインターフェイス
西山國雄

1. 品詞の認定に見る形態論・統語論・意味論のインターフェイス
2. 形態素の認定に見る形態論・音韻論・統語論のインターフェイス
3. アクセントに見る音韻論・形態論・統語論のインターフェイス
4. 連濁に見る形態論・音韻論・意味論・統語論のインターフェイス
5. 複合に見る形態論・統語論・意味論・音韻論のインターフェイス
6. 並列表現に見る形態論・統語論・意味論・音韻論のインターフェイス
7. まとめ

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