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十八世紀イギリス文学研究[第4号]
― 交渉する文化と言語 ―

編著者:
日本ジョンソン協会 (編)
ISBNコード:
978-4-7589-2156-5
発売日:
2010年5月27日
定価:
5,616円(税込)(A5・440頁)
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内容

「交渉する文化と言語」という副題のもと、王政復古期から十九世紀前半に至るいわゆる「長い十八世紀」のイギリス文学に焦点を当て、この時代の文学と文化の諸相を鮮やかに、多面的に論じる。20人の気鋭の執筆陣による知的刺激に満ちた論文集。

目次

第一部 英国を越えて ―異国「から/へ」のまなざし
南方へ:"Keep still on SOUTHING" ―物語空間としての「南海」の発見―  服部典之
南太平洋の島から英国を訪れた最初の人:オ=マイ  中村裕子
イグネイシアス・サンチョの静かな生活  久野陽一
『ガリヴァー旅行記』図像とオリエント ―英仏挿絵に見る日本表象を中心として―  千森幹子
The Moral Awakening of a Small Parish in Western Scotland in Annals of the Parish: Transatlantic Influence on Scottish Mentality in the Age of Enlightenment Rima Uraguchi
感受性の美学から情念の宿命論へ ―シャーロット・デイカー『情念』における『新エロイーズ』の使い方―  千葉 麗
イライザ・ヘイウッドの翻訳 ―模倣と創造―  武田将明

第二部 錯綜する言葉 ―出版/文化/翻訳
英文学史誕生の皮肉 ―自伝としてのジョンソンの『英国詩人伝』―  原田範行
ジョンソンの『ポウプ伝』 ―出版文化をめぐる新たな詩人像―  福本宰之
'By Force to ravish, or by Fraud betray': ―『髪の毛盗み』における古典叙事詩のモチーフについて―   高谷 修
"He Was Certainly Born to Be Hanged" ―トム・ジョーンズの隠された多面性について―  白鳥義博
メアリー・シェリーの『最後の人間』 ―パーシー・シェリーに啓発された作品―  片平真由佳
つながりを捏造すること ―スターン『ブラーミンの日記の続き』を読む― 内田 勝
ジェイン・オースティン:「発見の小さな航海」 ―『説得』の新旧原稿をめぐって―  惣谷美智子
Unitarian Women and the Cross-denominational Alliance for Philanthropy: Anna Laetitia Barbauld, Catharine Cappe, and Catherine Clarkson  Kazuyoshi Oishi

第三部 表象の舞台―戯曲/音楽/演劇
男装のサッポーとセクシュアリティ ―ウィリアム・メイソンの抒情劇詩『サッポー』―  川津雅江
政治ドラマとしての海賊の物語 ―チャールズ・ジョンソンの『成功した海賊』を読む―  加藤弘嗣
ボイスの第2『聖セシリア祝日のオード』における詩と音楽  高際澄雄
バラッド・オペラと政界抗争の舞台裏 ―フィールディングの場合―  能口盾彦
人の世は仮面舞踏会か演劇か ―フィールディングの興行師ハイデッガー批判― 圓月優子

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