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英語tough構文の研究

編著者:
千葉修司 (著)
ISBNコード:
978-4-7589-2270-8
発売日:
2019年5月24日
定価:
3,888円(税込)(A5・320頁)
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内容

不定詞の用法の中でもとくに興味深いのはtough構文である。その用法の特徴から遡及不定詞と呼ばれることのあるtough構文は、英語の歴史、第一・第二言語習得、文法理論の研究の上でも重要なテーマの一つとして注目を集めてきている。本書は、多岐にわたるtough構文研究をわかりやすく紹介するとともに、tough構文に関する言語データを幅広く取り上げ、tough構文の核心に迫ろうとする意欲作である。学習英文法にも役立つ情報が得られるtough構文事典の趣もある。

目次

第1章 はじめに
第2章 欽定訳聖書に見られるtough構文
第3章 Shakespeareの作品の中から
第4章 Jespersen (1927)とPoutsma (1923, 1926)
第5章 19世紀,20世紀から現代に至る受け身tough構文の使用頻度推移
第6章 OE,ME時代のtough構文の特徴とその歴史的変化
第7章 現代英語におけるtough構文の使用に見る誤りの例
第8章 「二重格付与の問題」に対するアイデアあれこれ
第9章 θ標示,動詞句削除および時制文とのかかわりから見たtough構文の特徴
第10章 機能文法の観点から見たtough構文

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