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ホーム > 出版案内 > コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論2

コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論2

編著者:
小川芳樹 (編)
ISBNコード:
978-4-7589-2276-0
発売日:
2019年11月27日
定価:
7,480円(税込)(A5・440頁)
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内容

変化するのは、言語の本質である。現在,世界に数千あるとも言われる多様な言語が存在するのも、変化の結果である。しかし、個々の言語理論が、その変化・変異のメカニズムの全容を解明するには限界がある。だからこそ、形態論・統語論・意味論・社会言語学・歴史言語学・方言研究・言語獲得・実験心理学などの諸分野の研究者がその最新の研究成果を持ち寄る場が、いまこそ必要である。

第1巻はこちら『コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論』

目次

科学・技術の進歩と理論言語学 ―言語変化研究の現状と課題―
小川芳樹


Part I 英語の構文変化とコーパス

多重話題化と英語史における機能範疇の消失
田中智之

古英語における否定的不定辞nænigの分布と否定呼応
柳 朋宏

言語変化におけるパラメター変化と文法化の競合 ―英語の動詞移動消失と助動詞 化を例に―
縄田裕幸

英語における場所句倒置構文の史的発達と素性継承システムのパラメータ変化
三上 傑

アメリカ英語における年代表記の変遷について ―イギリス英語と比較して―
柴崎礼士郎

John Lockeにおける'epistemic phrase'の機能とその影響
秋元実治

過去分詞縮約関係節に関する一考察
杉浦克哉

コーパスからわかる英語における周辺構文の諸相 ―動的文法理論の立場から―
大室剛志

英語の形容詞hotに見られる2種類の修飾可能性について
金澤俊吾


Part II 日本語の構文変化とコーパス

「リンスインシャンプー」再訪
竝木崇康

複雑述語構文の脱語彙化
岸本秀樹

属格主語文の通時的縮約とミクロパラメータ統語論
小川芳樹

形式名詞「はず」の文法化と属格主語の容認性における世代間差
新国佳祐・和田裕一・小菅智也・小川芳樹

「が/を」交替の定量的分析
南部智史・佐野真一郎


Part III 方言研究・言語類型論とコーパス

伊那方言「づら」―時制句を補部にとる認識様態のモダリティ―
村杉恵子

東インドネシア言語の繰り上げ述語の複文構造
西山國雄

ケセン語における-(r)agasu型動詞の形態統語論分析
新沼史和


Part IV 言語獲得とコーパス

英語におけるVP削除の認可条件の獲得
杉崎鉱司・黒上久生


Part V 色の認知・色名の発達にかんする通時的変化

the bluesとは何か ―意味の履歴を探る―
新谷真由

色カテゴリーの獲得・変容と色名 ―クラスター解析と乳幼児の脳機能計測による 研究―
栗木一郎

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