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英語実証研究の最前線

編著者:
八木克正 神崎高明 梅咲敦子 友繁義典 (編)
ISBNコード:
978-4-7589-2289-0
発売日:
2020年9月26日
定価:
3,630円(税込)(A5・232頁)
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内容

関西英語語法文法研究会の20年間の歩みを記念し、現代英語の実証的研究成果の報告を13編の論文に集約した。伝統的な語法研究、生成文法、認知言語学、フレイジオロジ―、コーパス言語学など、研究方法や理論的立場を超えた集まりとして歩んできた研究者が、それぞれ立場から、どのようなテーマで研究成果を出せるかを示した。研究成果は、語法研究、構文研究、理論展開3つの範疇に分けて、それぞれの到達点を示した。

目次

第I部 語法研究

第1章 英語の依頼表現could you kindlyは丁寧な表現か―コーパスによるアプローチ―
 鈴木大介

第2章 起動動詞commenceの補部の考察―名詞を補部にとる場合―
 藏薗和也

第3章 心理的距離と抽象度による代名詞の使い分けが及ぼす影響―人を表すthey who, these who, those whoの場合―
 井上亜依

第4章 to不定詞と動名詞―like/love to不定詞構文とlike/love動名詞構文を中心に―
 友繁義典

第5章 偶然的連鎖・コロケーション・定型表現―原因のfrom, withの考察から―
 八木克正

第6章 斎藤秀三郎『熟語本位英和中辞典』の語法と文法
 神崎高明


第II部 構文研究

第1章 commonタイプ形容詞とIt is Adj. that 節 / It is Adj. (for X) to Vのパタンの親和性について
  住吉 誠

第2章 Before節における過去完了形と過去形―出来事の時間的構造の視点から―
 傅 建良

第3章 構文の定型性と意味機能の拡張―here’s とhere isに後続するVing, to Ving, to Vを例に―
 梅咲敦子

第4章 英語軽動詞構文の構文としての意味はどこにあるのか?―主動詞構文との比較を中心に―
 井口智彰


第III部 理論展開

第1章  usingの前置詞的用法について―文法化の観点から―
 林 智昭

第2章 様態副詞の基本位置とそこからの逸脱
 西村知修

第3章 X is the new Y, X is the new black, そしてorange is the new black―社会変動をベースとするメトニミー拡張―
 友繁有輝

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