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ホーム > 出版案内 > 言語の本質を共時的・通時的に探る

言語の本質を共時的・通時的に探る
― 大室剛志教授退職記念論文集 ―

編著者:
田中智之 茨木正志郎 松元洋介 杉浦克哉 玉田貴裕 近藤亮一 (編)
ISBNコード:
978-4-7589-2365-1
発売日:
2022年3月23日
定価:
7,700円(税込)(A5・448頁)
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内容

大室剛志教授が2021年3月に名古屋大学を退職されたことを祝して編まれた論文集であり、35篇の論文が掲載されている。論文の内容は多岐にわたり、言語の本質を共時的・通時的に探ることの重要性を説いた1冊である。

目次

英語の時の付加詞節における事象時調和制約としての時制調和現象
金子義明

Aチェーンの要素の顕在化と束縛変項読みとの関係について
阿部 潤

新たな視点から見たone's way構文
滝沢直宏

最適性理論の回顧と展望―直列調和モデルから濁りの表示モデルへ―
田中伸一

文末に生起する副詞的to不定詞の解釈について
吉田幸治

提案・勧誘を表すwhat do you sayの表現パターンと優先規則体系
西脇幸太

交替と通時的構文文法:所格交替を例に
石崎保明

属格標識'sの史的発達と(脱)文法化
茨木正志郎

初期英語における関係節の語順について
内田脩平

後期近代英語以降における動詞補部の史的変化
樗木勇作

受動文における過去分詞移動の歴史的発達
夏 思洋

動詞promiseの繰り上げ動詞用法への発達と構造変化の可能性について
笠井俊宏

英語の疑似受動文の通時的発達と変異
―歴史コーパスから得られた事例の分析を中心に―
久米祐介

外項からの部分的抜き出しに関する共時的変異
―英語とイタリア語を比較しながら―
小池晃次

場所句倒置構文とLabeling Algorithm
小林亮哉

英語史における関係節を導くthatと反that痕跡効果について
近藤亮一

know以外の認識動詞を伴うNP as NP V it表現について
佐藤嘉晃

英語史におけるpleasingの名詞前位修飾構造の出現について
杉浦克哉

多重主語構文タイプの受動虚辞構文の歴史的発達
田中智之

外的対併合に基づくtough構文の統語派生
田中祐太

古英語の結果構文の種類の制限について
玉田貴裕

tough構文の派生における不適正移動について
中川直志

関係代名詞the whichはなぜ出現し消失したのか
縄田裕幸

モンゴル語の「受動-使役形」と日本語の「使役-受動形」との比較考察
Bai Chigchi

非構成素削除によるスルーシングの分析
平井大輔

初期近代英語におけるPRO主語動名詞の構造拡張についての一考察
平田拓也

近代英語期におけるworth の新用法に関する統語分析
本多尚子

日本語の助詞残留省略について
前澤大樹

構文のゲシュタルト性と構文解釈の恣意性
前田 満

自由関係節の史的発達に関する一考察
松元洋介

oughtの非人称構文の出現についての一考察
森 敏郎

英語の殺害様態動詞の様態・結果について
―構文アプローチの観点から―
森藤庄平

構文の消失と継承―他動詞虚辞構文の汎時的分布―
柳 朋宏

等位接続詞の範疇変化について―分離等位接続主語を中心に―
山村崇斗

日英語の描写述語に関する一考察
横越 梓

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