英語学を考える


目次


         
はしがき
 
第I部 言語学と英語学
 
第1章 一般文法 2
 
第2章 文法論 4
 
第3章 LGB を読む 10
  3.1. チョムスキー理論の試練 10  
  3.2. 新たな地平 11  
  3.3. 規則から原理へ 13  
  3.4. モジュール化とパラメータ 16  
 
第4章 新言語学は英語学に何をもたらしたか 17
  4.1. はじめに--滑走の時と離陸の時 17  
  4.2. 蜜月時代--「内省」の解禁期 18  
  4.3. 「非文法的な文」と「変形」 20  
  4.4. 二つの道--普遍性の追求と辞書の充実 22  
 
 
第II部 英語学研究の動向
 
第5章 論文で読み解く英語学の歩み 26
  5.1. 1977年 28  
  5.1.1. Carden and Pesetsky(1977) 28  
  5.1.2. Carlson(1977) 31  
  5.1.3. Downes(1977) 34  
  5.1.4. Dowty(1977) 36  
  5.1.5. Ioup(1977) 39  
  5.1.6. Jake(1977) 41  
  5.1.7. Kirsner(1977) 44  
  5.1.8. Silva and Thompson(1977) 46  
  5.2. 1978年 51  
  5.2.1. Allerton(1978) 51  
  5.2.2. Cattell(1978) 54  
  5.2.3. Declerck(1978) 58  
  5.2.4. Hankamer(1978) 62  
  5.2.5. Prince(1978) 65  
  5.2.6. Rando and Napoli(1978) 69  
  5.2.7. C. Ross(1978) 71  
  5.3. 1979年 75  
  5.3.1. van Dijk(1979) 75  
  5.3.2. Grimshaw(1979) 79  
  5.3.3. Lightfoot(1979) 82  
  5.3.4. Reinhart(1979) 85  
  5.3.5. Smith(1979) 89  
  5.4. 1980年 91  
  5.4.1. Davison(1980) 91  
  5.4.2. Gueron(1980) 95  
  5.4.3. Kjellmer(1979) 98  
 
 
第III部 英文法管見
 
第6章 動詞の意味を強めるupについて 102
 
第7章 英文法からみたハリデー 107
  7.1. ハリデーの文法と生成文法 107  
  7.2. 「はじめにテクストありき」 109  
  7.3. 体系網と解釈文法 110  
  7.4. 解釈文法からみた非文 112  
 
第8章 メタファーの原点を考える 114
 
 
第IV部 英語学と英語教育
 
第9章 [講演]新しい言語学と英語教育 122
 
第10章 英語教育における文構造の指導 136
  10.1. コミュニケーション重視の英語教育 136  
  10.2. 言語は伝達のために存在しているか 138  
  10.3. 何を伝達するのか 139  
  10.4. 何を用いて伝達するのか 142  
  10.5. システム文とテクスト文 143  
 
 
第V部 英語意味論
 
第11章 意味論の背景 148
  11.1. 意味論と意味理論 148  
  11.2. 伝統的意味論の流れ 151  
  11.2.1. Ogden and Richards(1923) 151  
  11.2.2. Stern(1931) 156  
  11.2.3. Ullmann(1957) 157  
  11.2.4. Bloomfield(1933) 159  
  11.3. 意味理論隆盛の背景 161  
  11.4. 本稿の立場 165  
 
第12章 語の意味論 168
  12.1. 意味の意味 168  
  12.2. 好ましい定義の条件 173  
  12.3. 意味の定義再検討 177  
  12.3.0. 求められるべき「意味」 177  
  12.3.1. 指示理論(referential theory) 178  
  12.3.2. 観念説(ideational theory) 181  
  12.3.3. 刺激・反応説(stimulus-response theory) 183  
  12.3.4. 修正案と問題点 184  
  12.4. 指示的条件 188  
  12.4.0. 指示的条件としての意味 188  
  12.4.1. 好ましい意味の条件と意味の指示的条件説 192  
  12.4.2. 指示的条件説と定義の問題 197  
  12.4.3. 文と発話 199  
  12.5. 意味の「用法」説 203  
  12.6. 意味微分法について 206  
  12.6.1. Osgood方式 206  
  12.6.2. 拡大意味微分法 212  
  12.7. 成層文法的接近法 216  
  12.7.1. 成層文法の意味の扱い 216  
  12.7.2. 評価 223  
  12.8. 分布を中心とした方式 225  
  12.8.1. 同義性の度合い 227  
  12.8.2. 代用形間の階層構造 232  
  12.8.3. 共起する語の相性 240  
  12.8.4. 意味単位のクラス 250  
  12.8.5. 分布方式の限界 261  
  12.9. 連語的接近法 264  
 
第13章 文の意味論について 273
 
参考文献 287
 
索引 295


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